今年のバレンタインチョコは何を作ろうか悩んでいませんか?

もしくは、手作りに挑戦したいけど、自信がないから簡単に作れるものが知りたいと考えていませんか?

手作りのバレンタインチョコ

こんにちは、プレゼントプランナーの恵子です。
手作りのバレンタインチョコは、彼氏や夫に喜ばれるので美味しく作って渡したいですね。

今回は、彼氏や夫が喜ぶ
  • 簡単に作れるチョコ
  • 人気や定番のチョコ
  • おしゃれなチョコ

など希望に合わせたチョコを紹介していきます。

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1.レシピを見る前に知っておくべきこと

レシピを見る前に、知っておくべきことをここでお話しします。

まず、材料として必ず用意するチョコレートからです。

味の良し悪しは、材料に使うチョコレートでだいたい決まるので、できるだけ品質の良いチョコレートを用意してください。

白猫03

もちろん、スーパーで売られている板チョコでも作ることはできるニャ

品質の良いチョコレートというのは、製菓用のチョコレートのことです。
スーパーでも手に入る製菓用のチョコは下記の物です。

素材にこだわりたい人は、クーベルチュールチョコレートがおすすめですよ。

クーベルチュールチョコレートなどの本格的な製菓用のチョコレートは、スーパーには売っていないので、製菓用のお店に行くかネットで購入してください。

代表的な製菓のお店は、富澤商店です。

もちろん、楽天市場やAmazonでも購入できますよ。

①.板チョコとクーベルチョコレートの違い

クーベルチュールチョコレートは、加熱・加工されることを想定して作られている為、チョコレート菓子を作るには最適です。

それに比べるとスーパーなどで販売されている板チョコは、そのまま食べることを前提に作られているので、いろいろな物が添加されて作られた加工食品です。

カカオバター以外の植物性油脂も含まれているので、加熱することに向いていません。

板チョコは、加工品
クーベルチュールチョコレートは、原材料

2.バレンタインの男性の本音を知ろう

ここでお話ししたいのは、彼氏と女性にあるギャップについてです。

何がいいたいのかというと、彼氏の貰いたいチョコと女性のあげたいチョコというのは、必ずしも一致しているとは限らないということです。

せっかく手作りしたチョコを渡すので、このギャップについて理解をして、本当に彼氏が貰って嬉しいチョコを渡したほうがよいのは言うまでもないですね。

まず、女性のあげたいチョコレートというのは、どんな物でしょうか。

実際に何人かの女性に聞いてみたところ、見た目がおしゃれ・かわいいという意見が真っ先にでてきました。

果たして男性が貰いたいチョコレートは、見た目が見た目がおしゃれ・かわいいものなのでしょうか。

男性側の意見も聞いてみて、わりやすくまとめた結果が下記の通りです。

結果からわかることは、彼氏が喜ぶのは美味しいチョコレートだということです。

見た目が多少不恰好になっても問題ないということなので、美味しく作ることを優先すると喜んでもらえるというのがわかりますね。

赤や黄、緑など人工着色料を使用したデコレーションは彼氏からしてみれば不自然で、あまり食べたいという気持ちにならないので、デコレーションがメインのチョコを渡すのは避けたほうがよいです。

それでは、次に彼氏の中で人気のあるチョコレートスイーツをご紹介します。

3.簡単に作れておいしいチョコ3つ

彼氏や夫が必ず喜ぶ定番のチョコレートは、3つあります。

  1. 簡単でおしゃれに作れるのは生チョコレート
  2. ケーキ屋さんでも必ず販売されているチョコレートケーキの代表のガトーショコラ
  3. 自分の彼女が作ってくれたら胸キュンするという声が多いトリフチョコレート

実はこの3つは、作るのが簡単です。

作っている過程で形が少し歪んでしまったとしても、最後の仕上げをすれば全然わからないようにできるので、お菓子作りに不慣れな人でも安心して作ることができますよ。

それでは、順にレシピをご紹介しますね。

①.生チョコのレシピ

手作りバレンタインチョコの中で、一番と言ってもいいほど簡単なのが、生チョコです。

クックパッドや明治の公式HPなどで紹介されている生チョコのレシピには、
  • 板チョコ
  • 生クリーム
  • ココアパウダー

の3つで作るものが多いです。

製菓用のチョコレートを使うのであれば、水あめと無塩バターを追加してください。

水あめが入ることで、時間がたっても硬くならず、口どけ具合は極上になるからです。

■材料(15cmの角型1台分)
  • チョコレート—200g
  • 生クリーム—100g
  • 水あめ—15g
  • 無塩バター—15g
  • ココアパウダー—適量

カットして、ココアパウダーをかけて仕上げたものは、2,3日以内に食べるのが最も美味しいです。

望ましい室温は10~15℃。カットしないものはラップで包み、冷蔵庫で1週間保存可能ですよ。

▼生チョコの作り方

  1. 小鍋に、生クリームと水あめを入れて沸騰するまで火にかける
  2. 火にかけている間にボールにチョコレートをある程度細かく割って入れる
  3. 小鍋が沸騰したら火から外して、ボールに入れたチョコレートに回しかけバターを加える
  4. ゴムベラで1回かき混ぜたらラップをして、1分間放置する
  5. ホイッパーで泡が立たないようにゆっくり混ぜる
  6. チョコレートが溶けきっていない様であれば、湯銭にかけて溶かす
  7. 型に流して、冷蔵庫で1晩冷やす
  8. 肩から取り出して湯銭で温めたナイフで、好みの大きさにカットする
  9. まわりにココアパウダーをまぶす
  10. さらに上から茶こしで薄くココアパウダーをふりかければ完成

ハートや丸の形にしたい場合は、クッキーの抜型を使ってください。

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②.ガトーショコラのレシピ

ガトーショコラというのは、チョコレート、卵、砂糖、バターと少量のカカオパウダー焼き上げるシンプルなお菓子です。

ちょっとした配合の違いで、しっとりとした質感やふんわりした質感にかわります。

ここでは、しっとりした質感のガトーショコラの中でもポピュラーなクラシックショコラをご紹介します。

■材料(直径18cmの型)
  • チョコレート—100g
  • バター—60g
  • 薄力粉—20g
  • ココアパウダー—40g
  • 卵黄—3個分
  • グラニュー糖—50g
  • 卵白—4個分
  • グラニュー糖(メレンゲ用)—50g
  • 粉砂糖—適量

日持ちは焼いた翌日から2~3日です。

ガトーショコラーを上手につくるコツは、3つです。

  1. チョコレートを溶かすときの湯銭は沸騰させない
  2. 湯銭の温度が60℃を越えると、一部が焦げたり、ざらつきの原因になってしまいます。

  3. 正しいメレンゲの作り方に則って作る
  4. 最初にグラニュー糖を混ぜすぎると、ふんわりとしたメレンゲになりませんし、混ぜすぎると目が詰まり硬いケーキができあがってしまいます。

  5. 焼き過ぎない事
  6. ガトーショコラはしっかり焼きません。
    ちょっとあまめに焼くことで、外はさっくり、中がしっとりになります。

▼ガトーショコラの作り方

  1. チョコレートを細かく刻んで、バターと一緒に湯せんする
  2. チョコレートを湯せんしている間に、薄力粉とココアパウダーを混ぜて、ふるいにかけておく
  3. オーブンを170℃に温め始める
  4. ①に、溶き卵を加えて泡立て器で混ぜる
  5. 卵黄が混ざったら、グラニュー糖を2回に分けて混ぜる
  6. 次に生クリームを混ぜる
  7. 卵白を使ってメレンゲを作り、少量混ぜる
  8. 振るった粉を加えて一気に混ぜる
  9. 粉っぽさが無くなったら残りのメレンゲをすべて加える
  10. 泡をつぶさないようにゴムベラでそこから返すように丁寧に混ぜる
  11. 肩に流して35分約
  12. ケーキクーラーに乗せて冷ます
  13. 冷めたら茶こしで全体に粉砂糖を振るう

焼いてしばらくして中央が沈んだら成功です!

③.トリフチョコのレシピ

本格的に作ろうとすると難しいトリフですが、簡単に美味しく作れる方法があります。

■材料(約30個分)
  • クーベルチュールチョコレート—600g
  • スイートチョコレート—150g
  • 生クリーム—90cc
  • ラム酒—10cc
  • ココアパウダー—適量

トリフチョコは、テンパリングしたチョコレートを使用することが必須のお菓子です。

テンパリングとは、温度を調節しながらクーベルチュールチョコレートを溶かすことをいいます。

チョコレートをとかすときは45~50℃で溶かすことが基本で、これを守らないと食感も風味も悪くなり美味しいお菓子を作ることができません。

トリフを作ろうと思ったらチョコレートの温度を測るための温度計を用意してください。

▼トリフチョコの作り方

  1. クーベルチョコレートをテンパリングする
  2. ①.50℃の湯銭で45℃にとかす
    ②.いったん水にあてて、27℃に下げる
    ③.熱湯に一瞬つけて、29~30℃にする

  3. スイートチョコレートを5mm角ほどに刻む
  4. 小鍋で生クリームを強火にかけ、沸騰したら火を止めて刻んだチョコレートを加える
  5. チョコレートがじんわり溶けたら、ラム酒を加えてゴムベラで混ぜてボウルに移す
  6. ボウルにラップをして、冷蔵庫の野菜室に30分入れる
  7. 絞りだし袋に入れて、クッキングシートを引いたバッドに30コ等分に絞り出していく
  8. 氷水で手を冷やし。絞り出したチョコレートを丸める
  9. テンパリングをしたチョコレートにくぐらせてコーティングする
  10. ココアパウダーを振りかけて完成

ホワイトチョコレートやストローベリーチョコレートでもトリフチョコを作るとバリエーションが増えますよ。

4.貰えると嬉しい!ザッハトルテ

見た目で「おっ!」と一目置かれるザッハトルテは、スイーツ男子にピッタリのバレンタインチョコです。

ここでご紹介するのは家庭的なザッハトルテのアレンジで、あんずジャムを使用します。

あんずジャムを使用しなくても十分美味しいので、ぜひ挑戦してみてください。

■材料(直径18cmの型)

無塩バター—60g
チョコレート—60g
粉砂糖—20g
卵黄—3個分
アーモンドパウダー—30g
薄力粉—60g

(メレンゲ用)
卵白—3個分
粉砂糖—40g

(コーティング用)
粉砂糖—100g
ココアパウダー—20g
水—30ml

卵黄とメレンゲは冷たすぎると、全体がきゅっとしまってしまいフワフワ感がなくなってしまいます。

冷蔵庫から出したての卵は使わないようにしてください。

①.ザッハトルテの作り方

  1. バターをクリーム状にして、溶かしたチョコレートを少しずつ加える
  2. 粉砂糖20g加えて、卵黄を1つずつ加え混ぜる
  3. アーモンドパウダーを混ぜる
  4. メレンゲを作る
  5. メレンゲと薄力粉を2回交互に加えて、白い泡が見えなくなるまで混ぜる
  6. 型に入れて焼く(オーブン180℃を40分)
  7. 冷ましたケーキを2枚にスライスする
  8. あんずジャムを断面に塗る
  9. 粉砂糖とココアを混ぜ、分量の水を控えめに加え、なめらかに混ぜる
  10. 電子レンジでぼんやりと暖かいくらいに温める
  11. かたすぎるようなら水を、緩いようなら粉砂糖を加えて調整する
  12. ケーキ全体に、全量をかけ、パレットナイフなどで表面や側面に行き渡らせる
  13. 固まるまでそのまま半日ほどおいて完成

5.おしゃれなチョコ! フォンダンショコラ

出来立てを食べさせてあげられるなら断然おすすめなのが、フォンダンショコラです。

あったかいチョコレートが中からとろりと出てくるのは、たまりません。

■材料(7cmのセルクル4つ分)

チョコレート—100g
無塩バター—50g
卵—1個
粉砂糖—10g
小麦粉—25g
粉砂糖(仕上げ用)—適量

(ガナッシュ)
チョコレート—50g
生クリーム—25cc

イチゴやリンゴ、ブルーベリーなどの果物を添えると見栄えがよいです。

①.フォンダンショコラの作り方

  1. 小鍋でかナッシュ用のチョコレートに生クリームを加えて火にかける
  2. チョコレートが溶けたら、バットに流し冷蔵庫で冷やして固める(ガナッシュ完成)
  3. 卵と砂糖を白っぽくなるまで混ぜる
  4. チョコとバターを湯せんで溶かし、1に加える
  5. ふるった小麦粉を加えて、切るように混ぜる
  6. 型に流し込み、冷やしたガナッシュを丸めて中にいれる
  7. *ガナッシュが見えないようにしっかり沈める
  8. 220℃のオーブンで15分焼く
  9. 果物や粉砂糖で仕上げて完成

ガナッシュは小さめにしないと焼き上がった型から外した時に、ガナッシュの穴があいてしまいます。

気持ち小さめに丸めるとよいです。

6.大人向け・甘いのが苦手な人向けのバレンタインチョコ

チョコレート嫌いだったり、甘すぎる物はダメという彼氏には、チョコレートではないお菓子が喜ばれます。

そういった彼氏に喜ばれる、定番のお菓子はティラミスとチーズケーキです。

特にティラミスはコーヒーを使用するので、大人の男性にピッタリのスイーツなので、社会人彼氏などには特におすすめしています。

では、それぞれレシピと作り方を紹介します。

①.ティラミスのレシピ

ティラミスは、コーヒー色に染まったスポンジとマスカルポーネクリームを使った大人向けのスイーツです。

スプーン救って食べるというのが基本なので、大きな容器で作ってもよいですし、小さな容器でたくさん作っておよいと思います。

彼氏と家でのんびり食べることができるなら、大きな容器で作って、一緒に食べるというのも楽しいですよ。

■材料(直径7cm×高さ9cmの容器5こ分)

(スポンジ生地)
薄力粉—40g
グラニュー糖—40g
卵黄・卵白—各2個分
塩—ひとつまみ

(クリーム)
マスカルポーネチーズ—120g
卵黄—1個分
生クリーム—100ml
グラニュー糖—大さじ2

(コーヒー液)
好みの濃さに入れたコーヒー—200ml
コーヒーリキュール—大さじ1

(仕上げ)
ココアパウダー—適量

下準備として、コーヒーとコーヒーリキュールは混ぜておいてください。

▼ティラミスの作り方

  1. 卵白と塩、グラニュー糖でメレンゲを作る
  2. 卵黄を1個分ずつ加えてなじむように混ぜ、薄力粉をふり、ツヤがでるまで混ぜる
  3. 天板に流して平らにし、180℃のオーブンで10分焼く(スポンジ完成)
  4. ボウルにマスカルポーネチーズとグラニュー糖をいれて混ぜる
  5. 卵黄、生クリームを順に加えてふんわりと混ぜる(クリーム完成)
  6. スポンジを小さく切り、コーヒー液に浸す
  7. 容器に、コーヒーを浸したスポンジとクリームを交互に重ねてる
  8. 最後にココアパウダーをかけ、冷蔵庫でしっかりと冷やして完成

②.チーズケーキのレシピ

チーズケーキには色々な種類がありますが、ここで紹介したいのはスフレチーズケーキです。

ベイクドチーズケーキよりもフワフワな食感であるスフレチーズケーキは、彼氏や夫に喜ばれやすいからです。

■材料(直径18cmの型)

(ボトム)
マリービスケット—1箱

(生地)
クリームチーズ—250g
サワークリーム—200ml
卵黄—3個分
コーンスターチ—大さじ4
牛乳—200ml

(メレンゲ)
卵白—3個分
佐藤—120g

下準備として、クッキーを粉々に粉砕し、型の底に敷き詰めてください。
また、湯銭焼きをするので、お湯を沸かしてください。

チーズケーキの作り方

  1. クリームチーズを室温でやわらかくし、サワークリームを少しずつ混ぜる
  2. 卵黄、コーンスターチ、牛乳を加えて混ぜる
  3. 滑らかになるまで混ぜたらこす
  4. メレンゲを作る
  5. メレンゲを混ぜて型に流し、200℃のオーブンで15~20分湯銭焼きする
  6. 表面がうっすらと色づいたら150℃に下げて、さらに40分湯銭焼きをする
  7. 粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やして完成

7.まとめ

彼氏や夫が喜ぶチョコレートについてご紹介しました。
チョコレートを使ったお菓子は、比較的失敗の少ないものばかりです。

作り慣れていない方でも作れるので、ぜひ作ってみてください。

あと、せっかく手作りなのでメッセージカードも添えると、さらに喜ばれますよ。